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2013年7月

2013年7月18日 (木)

お元気ですか?

暑中お見舞い申し上げます  

 

すっかり暑くなりました。

皆さん、お変わりありませんか?

しばらくご無沙汰をしていたら、いつの間にか二ヶ月以上も経っていて、

ちょっぴり浦島太郎な気分です

ときどきララ通信をのぞいて下さっていた皆さま、更新が滞って申し訳ございませんでした。

 

ご無沙汰ついでに、

昨夜はかの老舗漢方薬局の I 嬢と二人で食いしん坊大会を催しました。

実に7ヶ月ぶりの夜の会食。

居心地の良いお店での、おいしい食事と楽しいおしゃべりですっかり満足

至福の時間を過ごして、家路につこうと駅に向かうと、、、

え゛ーー、電車が止まってるぅ Σ( ̄ロ ̄lll)

聞けば、静岡-藤枝間で集中豪雨のため運転見合わせとのこと。

駅員に尋ねると、安全を確認し次第発車予定と繰り返すばかり。時刻は午後10時を少しまわったところ。

仕方ないよね、ということで発車を待つことにしたのですが、

改札前で待つこと一時間、いえ二時間?

 

Photo

改札口の時計は、なんと午前0時37分。

そう、

わたしは改札前の広場でただひたすら二時間以上、お持ち帰りのケーキを片手に立ち尽くしていたんですね。

人混みでごった返していた駅構内もいつしか人もまばらになり、

一人、また一人とタクシーの列や夜の街に消えていきました。

 

この夏の夜更け。

集中豪雨が起きるほどの湿気の中で、一日の疲れを背負ったわたしの体がどうして二時間以上も立ち続けることができたのか。

もちろん、おいしい食事と楽しいおしゃべりでエネルギーチャージ満タンだったこともありますが、

ここには、もうひとつ最強の秘密があります。

 

きっと、絶対、

麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう) を飲んでたからです

朝に1包、午後に1包、

そして電車が止まったショックでもう1包、広場でぱっくりお口に放りこみました。

 

麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)。

わたしの夏の必需品。

もともと疲れやすい体のわたしですが、夏の疲れはまた格別です。

全身がだるさにさいなまれ、なんとなく息苦しいような動悸を微かに感じ、やらなければいけないことはあるのにやる気がまったく失せてしまったような特別な疲れ。食欲も落ちるかも。

疲れたときに大粒の汗が滝のように流れ出たり、布団に人の形のあとがつくほどの大量な寝汗が出ていたら要注意。 手足が妙に熱感を帯びているときは、手のひらや足の裏を冷水にひたすととっても気持ちよくなります。

【気陰両虚】

だから、

わたしの夏は、麦味参顆粒が欠かせません。

漢方薬は即効性がないの?

ウソ、ウソ。

麦味参顆粒は、一服飲むと二~三十分ほどで疲れた体を見事に復活させてくれます。

この即効性は、飲んだ人だけにわかるスペシャル感。

1包 200円もしないのに、1本 2,000円クラスのドリンクにも負けない効き目って、魅力的でしょう?

飲むとどんな感じ?

暑さでダレきった神経がシャキッと引き締まるような気分。

この感覚は生薬の五味子(ごみし)によってもたらされるのかも

味は?

人参特有のえぐみというか苦味というか。

おいしいものではないかもしれません

Photo

そこで大高酵素の特選品の酵素飲料をプラス・オンするのがわたし流!

1.麦味参顆粒をグラスに入れて、お湯を注ぎます。

2.そのままちょっと冷ましてから、酵素飲料を加えます。

(大高酵素の中でも、味も品質もグレードアップしている特選品がわたしの大のお気に入り♪)

さあ、即席漢方ハーブティの出来上がり。

 

気になるお味は、

漢方薬なのに、とっても飲みやすい味に変身してます~  

しかも、この酵素飲料が麦味参顆粒の効きを更にサポートしてくれている気がするんです。酵素作りに真っ正直に取り組んだ結果の、じっくりと時間をかけた熟成期間に乳酸菌の発酵によって分解&再合成された栄養素が、その秘密。

(いえ、実際は「気がする」だけではなくて、確信があります。)

(それは多分飲んだ人だけにわかる感覚ですが、わたしは理論的にも十分に裏付けが出来る例だと考えています。詳しくは後日。)

 

夏バテ予備軍の皆さま、

今年は、わたしと一緒に

あなたも漢方薬で、“疲れない夏”を実践してみませんか

 

 

昨夜の藤枝は本当にびっくりするような大雨でした

電車が藤枝駅に着く頃、ようやく小降りになった雨足がまた強くなり、家に着いたのは午前2時。

でもね、楽しいと疲れが吹き飛んじゃうから不思議です。

 

疲れない夏。 ほどよく楽しいことも織り交ぜていきましょう

 藤枝 漢方 焼津 島田 大井川 牧之原 静岡

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