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2011年11月11日 (金)

あぁ、エビとお餅とチョコレート♭

アトピー肌 VS 食いしん坊

 

「先生、何か食べましたか?」

この頃、お店にいるとそんな風に声をかけられます。

日頃から漢方薬をお飲みいただく方に食養生の大切さを懇々と説明している成果ですが、、、

 

そーです!

わたしの顔面アトピーが悪化しているのです !!

しばらくアトピーの再発がなく、安心して過ごすこと数ヶ月、いえ数年?

すっかり油断してしまいました。

 

悪化の犯人はわかっています。

外出先で食べたエビ。

これはアトピー的に危険よね。 なのに、おいしそうで、つい食べちゃいました

次に、昼食に餅。

エビの後の餅はできれば避けたかったのですが、残すのも気がひけて・・・

はい、食べました。

 

とどめは濃厚チョコレートケーキ

だって、大好きなんです!

チョコレートで有名なDEルのケーキ。 地元にいると東京か名古屋に行ったときにしかお目にかかれないのが残念ですが、

しばらくはアトピーのことを考えて我慢していたのに、、、

この秋は二回も食べてしまいました

ずっしりとした濃厚な甘みと、口の中に広がるほのかな苦味。

あ~、しあわせ~~

 

お肌の調子は?

もちろん、その度毎に悪化しておりました。

エビの頃には、目の周りがなんだかもぞもぞ。

次第に痒みを感じるようになり、チョコレートケーキを食べた後には明らかにアトピー再発。

今では、お店で皆さんに指摘されるくらいの“紅パンダ顔”です

 

こうなると夜も不眠がち。

痒みで眠りが妨げられることはもちろんですが、

実際には患部だけではなく体内にも熱がこもっているので、その熱気でも眠れないんですね。

体に熱がこもると、ろくなことはありません。

心にこもれば、不眠。

肝にこもれば、イライラ・怒り。

胃にこもれば、食欲の異常な亢進。

下焦(腎・膀胱)にこもれば、膀胱炎や陰部の痒みなんてのが出てくることもあるんですよ。

しかも、ケーキやお酒は熱だけじゃなくて、体に湿気まで溜め込んでしまうんですね。

こうして熱と湿気が相まって体に悪さをすることを、中医学では 「湿熱の邪」 と呼ぶのですが、

この湿熱の邪が、わたしの顔面アトピーの最大の敵。

大好きなものが、最大の敵だなんて

わたしはまるで“ケーキのロミオ”に恋するジュリエット?

悪化したアトピー肌を短期間で沈静化させるためには、それ相応の覚悟が必要です。

漢方薬を飲みながら、

漢方薬の効果を最大限に引き出すための食養生を実践すること。

この食養生が、食いしん坊のわたしを悩ませます

 

実は先日、超おいしいモンブランを見つけてしましました。

洋酒がきいた上品な味わいと深く脳裏に刻み込まれる栗の風味。 “禁甘”の誓いを立てたばかりだというのに・・・

アトピー性皮膚炎の患者は、

もともと“脾胃”が弱い人が多く、食べたものが体内でアレルゲン化しやすい状況にあるものと推察されます。 こうして発生したアレルゲンの体内動態は疲労やストレス、食事前後の運動や入浴等によっても変化するために同一患者においても症状の発現の仕方が様々で、それ故に患者本人やその家族を更に悩ませることとなっている。

・・・と、患者としての自分の経験から結論付けるに至りました

 

アトピー肌の食養生につきましては、店頭にてご説明いたします。

 

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