今年の里帰り
わたしは平和親善大使 ?
楽しいはずの家族団らん、年に一度の里帰り♪
でも、それが憂鬱という人も少なくありません。
いざ、伴侶の実家に里帰りをしなくてはならないときは、
「平和サミットに臨むつもりでいきましょう。」
先日、ある人からそんなことを言われました。
女性上位、男性受難の時代なんて言われることもある昨今ですが (ちょっと古かったでしょうか?)、ご主人の実家に一緒に里帰りするお嫁さんの立場は今も昔も変わりません。
それはきっと、誰が悪いのでもなくて、
家族としての付き合いが浅いのですから、お互いに遠慮があり、
誤解もあり、
習慣の違いがあり、
価値観の違いもあり、
そんな他人同士が家族として仲睦まじく付き合えるようになるには、相当な時間がかかったとしても何の不思議もありません。
だから、伴侶の実家への里帰りは
『家族の平和を守るための大仕事』 だと思って行きましょう、とのことだそうです。
わたしは家庭の平和親善大使
。
だから相手が手強くても、わたしは守るべきもののために冷静に!知恵を使って!!乗り切るの!!!
というところでしょうか。
もちろん、人によってはそれはとても難しいことかもしれないし、
我慢しすぎて、イライラしてしまうかもしれません。
そんなときは
逍遥丸 の出番です。
【逍遥】 気ままに散歩する。 のびのび歩き回る。
イライラする、怒りっぽい、ため息がでる、ガスがでる、お腹が張る、急に食欲がでたり急に食べたくなくなったりする、生理前に胸が張る、生理痛、疲れやすい、げっぷがでる、下痢・便秘など。
上記の症状のいくつかが当てはまれば、あなたのカラダは逍遥丸を欲しています。
「あの一言がムカつく。」 なんてときも、
逍遥丸が苛立ちの体へのダメージを最小限に食い止めるので、怒りの閾値が上昇して案外ココロ穏やかに乗り切れたりするんですよ。
我が家のT子さんの場合、
T子さんは日頃からご主人のご両親と同居していたので、毎日がチクチクバトルの応酬だったのでしょう。
ある日、例によって嫁姑抗争が勃発したとき
ご主人は一言 「合わせ鏡だ。」 とだけ発して、絶食を始めたとのこと。
大事な息子が! 頼みの旦那が!! 食を絶ってしまっては困ります!!!ということで、二人はびっくりしてひとまず停戦したそうです。
このときわたしが居合わせてたら、お姑さんにもT子さんにも 逍遥丸 を飲ませてあげられたのにね。
T子さんは、いま逍遥丸をとっても気に入ってくれています。
(というか、逍遥丸が切れるとT子さんは恐くなるので・・・)
(切れてイライラしだしたら、いつもわたしから「逍遥丸を飲んでください。」とT子さんにお願いしています 。)
わたしは幸い(?)里帰りする人達を迎える側なのですが、
案外、これもなかなか 逍遥丸 の助けが必要になりまして・・・
みんなが帰ってきてワイワイ楽しくなるのですが、食事の世話やら布団の支度やら洗濯物などが急に増えて
数週間はこま鼠のように動き回らなければならないせいか、ココロの余裕がだんだん失われていくことに気付くときがあるんですね。
そんなときに逍遥丸を一服のむと、
あぁ、すっきりーーー ☆
わたしはこれで、いつもしっかりリフレッシュ 。
お陰さまで、かわいい姪っ子と思う存分じゃれ合えます
。
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