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2010年4月

2010年4月25日 (日)

超・簡単ダイエットってある?・・・ありました!!

きれいに、健康的に、簡単に! の new3Kで痩せる

 

そんな方法があったなんて、驚きです!

「楽して、簡単に、きれいに痩せるなんて、ムリに決まってる。」

それが、これまでのわたしの基本姿勢でした。

店頭でも、何度となくお客さんにそう言ってきました。 医療の端くれを担う薬剤師としては、短期間で急激に痩せることは絶対にお薦めできません。

無理なダイエットは栄養不良による体調の変化ばかりか、ときに生理不順や無月経といった婦人科疾患を引き起こすこともあります。

そんなわたしに、まさかの思考革命が起きてしまいました。

始まりは、わたしのファスティング体験。

【ファスティング】 医療手段を目的とする断食(絶食療法)

ファスティングについては、「荒行苦行、それとも・・・?」をご覧下さい。

 

先日、酵素飲料を飲みながらのプチ断食をした際のことです。

詳しくは、「月の輝く夜に☆」をご覧下さい。

3日間のファスティングと同じく3日間をかけての復食を終えた、その当日のこと。

友人に会ったら

「もしかして、痩せた?」

のひと言。

いや、痩せようと思ったんじゃなくてね、医療目的のプチ断食をしてね、

などとわたしは歯切れの悪い返答をしていたのですが、帰宅後に気になって体重計にのってみたら・・・

なんとーーー!

3.5kg も体重が減っていたんです!!

身長157cm で体重48kg がわたし的に動きやすいベスト体重なんですが、ほんの数日で45kgを下回っていたのには驚きました。

しかもね、

酵素を飲んでいた断食期間中、カラダは全然 楽ちんだったんです

固形物は食べませんから、口はさみしかったけど。

それでも空腹感もなく、食べてないのに体が妙に軽くて疲れないんです。

そもそもファスティングに懐疑的な思いで始めた断食だったので、むしろ、

食べないで、元気に、きれいに、健康になるなんてウソよ!

くらいの勢いで臨んでいたわたしの脳は、すっかり鼻っ柱を折られた気分でした。

なんとかして酵素絶食の欠点を探そうとしたけど、だめでした。 わたしの頑固なアトピー肌でさえイヤとは言わず、逆に少し良くなったようにも見えました。

ただひとつ問題だったのは、家族の食事の支度をしなくてはならなかったこと。

自分は食べないのに・・・。

これが一番つらかったです

 

酵素飲料を用いるファスティングは、厳密な意味での断食とは異なります。

エネルギーの補給は保持されます。

数十種類の植物を発酵させて作られているので、栄養素的にも日常生活をするに十分な要素を備えています。

この酵素の味は?

・・・ おいしい

って、味に超!うるさいT子さんも言ってました。

においは?

わたしは気にならないけど、気にしすぎると気になるかも 

完全栄養的なこの酵素飲料、

機会があれば、宇宙で試してほしいなー。

ク☆リと水だけで何日間も元気でいられることは、わたしで実証済みだもの。

消化管を休めると解毒効果があるばかりか、精神まで研ぎ澄まされてくるというのですから、宇宙空間で飲んだらどれほどの身体能力が覚醒するかしら。

興味はしんしんです

 

酵素飲料を用いてのファスティング・ダイエットには、正しい復食が不可欠です。

初めてのファスティングは、医療知識のある専門家の指導のもとに行いましょう。 赤堀薬局では大高酵素を用いて、確実に痩せるための安全なファスティング指導を行っております。

ご相談は 月火・木金土・ に承ります。 詳しくは「ご相談のお休み日」をご覧下さい。

 

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2010年4月15日 (木)

アトピー患者は・・・

性格がわるい !?

 

こともあろうに、そんなことを言われました。

ちょっとだけ尊敬していたK氏に言われました。

もともと議論を交わすことが好きなわたしですから、すぐさま反論したかったのですが・・・

 

思い返せば、確かにわたしのアトピー悪化はいつもストレスと関係がありました。

だからって 【ストレス=性格悪い】 って安直すぎて言ってるあなたの方がおバカだわ!と、わたしは口を吐いて出そうになる言葉を飲み込みました。

「我慢しなければならない状況でアトピーが悪化する。我慢しなければならない性格が問題なんだ。」

うーん、その言葉にも納得がいかない。

「つまり本当に心の底から我慢してるんじゃなくて、本当は我慢したくないのに無理に我慢してるから皮膚にその負担が出てくる。そういう性格なんだ。」

そんなの、詭弁よ。

一瞬そう思ったけれど、やっぱりわたしは声に出しませんでした。

ひょっとしたらそうなのかな、なんて少しだけ思い始めていたからかもしれません。

それでも、全面的にK氏に言いくるめられた訳ではありません。

だって、ストレスが原因の病気なんて山ほどあります。 ストレスが原因で心筋梗塞を起こす、ストレスが原因で胃潰瘍になる、ストレスが原因でうつ病になって、ストレスが原因で癌になる。

高血圧症や、更年期障害や、生理不順だってストレスが原因のことはあります。

どうですか、そんな人たちがみんな性格が悪いと言えますか?

性格だけじゃなくて、その人を取り巻く環境に問題があることだってあるでしょう? 仕事で苦境に立たされたとか、家族が病に倒れたとか、人間関係が難しいとか。

わたしの反論にK氏は含み笑い。

いやな奴。

でも、

たしかに失恋をしてもみんながアトピーになる訳ではないし、介護疲れの家族のみんながアトピーになってる訳でもない。

「アトピーを発症する君自身に問題があるんだよ。」

というK氏の言葉にわたしが完全無欠な反論をできないでいたのは、きっと、ちょっとだけ思い当たる節があったからかもしれません。

 

一度暴発してしまったアトピーは、なかなか治ってくれません。

きっかけのストレスが消えたとしても、漢方薬を飲んでいたとしても、その後のちょっとした刺激で振り返します。

わたしの場合、

お酒を飲んだり、甘いケーキを食べたり、掃除でホコリをかぶったり、花粉症の季節に悪化したり、黄砂でも悪化しました。

魚はだめ。特に青魚。

辛いものを食べたりしたら、もう大変。 その日の晩は痒くて熱くて眠れません。

日々の誘惑にどれだけ毅然と立ち向かうか、そこがアトピー治療の正念場でもあります。

食いしん坊のわたしには、この食べ物の我慢が猛烈な試練です

 

でもね、最近思いました。

わたしはアトピーが再発して、その辛さを味わえてよかったのかもしれません。 人の痛みに接するために、わたしに必要なステップだったような気もするから。

ただ、眠りを引き裂く痒みだけはいただけません。

早々にこの状態から脱却したいです。 でないとね、もう顔面皮膚がボロボロ、カサカサ・・・

唯一の救いは、水よりしみない化粧水に出会えたこと

ただの水でさえ痛いのに、これは肌につけても痛くないの。

この出会いは神さまからのプレゼントかもしれません

 

肌をやさしく包む化粧水(2940円/100ml)超低刺激の石鹸(2100円/100g) はわたしの顔面アトピーの超・敏感肌には欠かせません。

これ、絶対アトピー肌におすすめです☆

お試しサンプルは赤堀薬局にてお配りしておりますので、気になる方は店頭でお声をかけてください。 サンプルは数に限りがございます。 品切れの際はお許しください。

 

K氏は知人の間では“口の悪い男“で通っています。 けれど、何故だか“モテる男”です。

ずけずけと人の欠点を言うところは細木○子さん的です。

腕は確かです。 近頃は疎遠にしていますが、わたしが最も信頼する鍼灸師でもあります。 その腕ゆえに言葉にも説得力があるのかな、なんて思えることも・・・あるのかな

 

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2010年4月12日 (月)

産後の心変わり?

変化するのはココロ? それとも カラダ?!

 

出産を乗り越えて、幸せいっぱい

なのに・・・

ときに、そんな女性の心にひとしずくの陰が生まれてしまうことがあります。

 

旦那さんを受け入れられなくなってしまった

大好きだったはずの人なのに、なぜだか妙に嫌悪感を抱いてしまう・・・。

産後にそんな気持ちを経験した女性は、少なくないでしょう。

「理由はわからないの。」

「旦那さんとケンカをしたいわけじゃないのに、なぜだか無性に腹が立つ。」

男性にしてみれば、自分は今まで通りにしているはずなのに、自分なりに協力しているつもりなのに、自分だってずいぶん我慢しているのに、

と、理不尽に思えてくるかもしれません

 

そんな女性の心の変化に対して

「産後のホルモン分泌の変動」 が理由に挙げられることがあります。

たしかに、そうかもしれません。

女性のカラダは複雑です。

28日周期の月のリズムでホルモンバランスが変動し、それによって心が影響を受けてしまうことがあるのは否めません。 ましてや産後はホルモン分泌が激変します。 体と同じように気持ちが混乱したとしても不思議はありません。

でも、理由はそれだけでしょうか?

 

ララ的 「産後の心変わり」 の解釈。

      ~ 中医学的側面から、分析してみましょう。

産後の母体は、【血虚】の状態にあります。

【産後の血虚】について、詳しくは「産後の養生」の記事をご覧下さい。

出産時の出血に加え連日の授乳によって、産後の母体は極端に血液が不足しています。 ときには【血】と同時に【気】が足りなくなることもあるでしょう。

【血は気の母、気は血の師。】

気や血が足りなくなれば、当然それらの流れも悪くなります。

【気滞】、【血瘀】

イライラして怒りっぽい、胸やわき腹が張る、ため息をつく、げっぷやあくびが出る、喉がつかえっぽい、

肩がこる、顔色がくすむ、だるくて元気がない、声に力がない、汗がだらだら出る、触られるのを嫌がるなど。

もともと貧血気味だったりストレスを感じやすい状況にあった場合には、自力でこの状態から抜け出せなくなってしまう産婦も珍しくありません。

それでも、ほとんどの女性は育児をやめません。

「大切な赤ちゃんのために」

寝る間を削ることさえ、厭いません。

わたしたち生物は、生き抜くために気付かぬうちに取捨選択をしています。 それは本能といってよいかもしれません。

母の本能は、子供を育むこと。

それでギリギリいっぱいの状態となってしまったら、旦那さまのお相手は、

・・・ もちろん後回し。

世の男性諸君にそんなことを言っては怒られてしまうかもしれませんが、それは偽りのない産婦の生理であり、命をつなぐという本能に従った結果です。

(もちろん、家族を支えるために一生懸命働くお父さんは立派です。)

(家族はそんなお父さんに“ありがとう”の気持ちを伝えましょうね。)

 

【血虚】の状態から回復すれば、産婦の気持ちも穏やかに落ち着いてきます。

いずれは、旦那さまを受け入れる“心と体”の余裕も生まれてくるでしょう。

旦那さまの方々へ、

産後の奥さまの態度に急な変化がみられたら、少しの時間をください。

そして産婦に、消耗した血液を補うチャンスを与えてください

それは赤ちゃんのためであり、奥さまのためであり、そして旦那さまご自身のためでもあるのです

 

フロイト心理学的に解釈すれば、

赤ちゃんが男児だった場合には、こうした事例はお父さんに不利に働くことがあるのかもしれませんが・・・。

もしくは単純に、お互いに(?)愛想が尽きたなんてことになっていたら・・・

あー、人生いろいろ~島倉チヨ子♪ですね

 

産後の女性に気付いてほしいこと

産後の血液不足【血虚】は女性の美しさにも陰りを落とします。 「それどころじゃないのよ」 なんていわずに、おいしいお乳を作るためにも産後は母体を補いましょう。

産後の【血虚】は、鉄分では補えません。

漢方は、

<【血虚】の改善> イコール <おいしいお乳> イコール <きれいなお母さん>

を実現します。

産後の体調不良に効く漢方薬は、赤堀薬局店頭にてお尋ねください。

甘くておいしい婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)も大人気です。

 

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